東京都 杉並区 浜田山の整体院 (京王井の頭線)


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整体指導者のコラム 

2008年7月21日

腰痛・食べ過ぎ


夏が来ました。

この季節になると、普段腰に症状のない人でも、急性の腰痛を起こすことが増えてきます。ギックリ腰のような感じですね。
寒い冬場ならともかく、この季節になぜ腰痛が増えるか。
これは胃腸(消化器)と関連した問題です。

腰が五つの椎骨から形成されていることは前記の通りですが、その中の腰椎二番という椎骨は、消化器系統を司っており、胃や腸の状態を表す場所になっています。

冷たいものを飲み過ぎたり、暑さで胃腸が疲弊しているのに、脂っこいものを無理に食べてみたり、そういった内臓の負担が腰を抜かす原因にもなるのです。
心理的な胃腸への負担も、同じ結果を生みます。

以前、胃の負担が原因で肩こりになる話しもコラムに書きました。
食べ過ぎひとつとっても、身体の状態によって、肩こりになる人もいれば、腰痛になる人もいるということです。

夏場は気温が高く、体温を維持するエネルギーは少しで済みます。テレビの情報番組などに流されて、「夏に勝つため、豚カツを食べる」とか、笑えない冗談をそのまま食生活に反映させてしまうなんて、理解に苦しみます。

胃に負担のかかる重いものを食べなくても、麺類や果物など、あっさりしたものを食べていれば、夏場は快適に過ごせるのです。この時期に急な腰痛を感じたときは、食生活を少し見直してみる必要がありますね。
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