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整体指導者のコラム
| 2008年7月15日 |
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腰・バネのある身体
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背骨は身体を支える柱です。背骨を構成する椎骨を大きく分けると、頚椎(首)、胸椎(背中)、腰椎(腰)と三つのエリアに分けられます。
脊柱を横から見ると、S字状に湾曲していることがわかります。
ようするに、背骨はゆるく反ったアーチ状になっていて、身体にかかる負荷をバネのように吸収しているということです。

腰がしっかり前湾してバネの役目をしていれば良いのですが、さまざまな要因によって、腰の反りがなくなり、まっすぐフラットな形状になってくると、右図のように身体の他の部分にも影響が現れ始めます。
猫背になりあごが上がる。肋骨が下がり胸が薄くなる。腰が下がり、腿の裏側の筋肉が縮み、歩幅が狭くなる。などの姿勢の変化です。
上半身が前屈しますから、首の張りや頭痛肩こりなどが起こりやすく、膝の負担が増えて膝痛なども、起こるかもしれませんね。
腰の前湾がなくなる影響は、結果的に身体全体に波及するのです。
これが、腰は身体の要と言われる所以でもあります。
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