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整体指導者のコラム
| 2008年7月9日 |
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腰・身体の要
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整体を語る上で、身体のもっとも重要な箇所として、腰があります。
一般に『腰』の一言で済ませていますが、解剖学的に言うなら、『五つの腰椎と、その周辺の背部』ということになります。
たくさんの腹筋群や背筋群によって、サポーターのように幾重にも包まている、身体の中心部分です。
背骨の椎骨の間には、椎間板というものがあります。これは、軟骨の一種と考えてください。
車のタイヤのような働きを持ち、上下の椎骨同士の衝撃をクッションのように緩衝しています。
椎間板ヘルニアと呼ばれる症状は、椎間板内にある髄核という部分が飛び出し、脊椎の神経を圧迫していることが原因と言われています。
話しを腰椎に戻しますが、右図を見て分かるとおり、五つの腰椎は前湾の曲線を描いています。
椎間板だけではなく、こういった椎骨の描くアーチが、身体にかかる負担や衝撃を、緩和してくれるのです。
こうした力学的バランスが崩れたとき、腰痛をはじめとする様々な症状が身体に発生することを、整体では学びます。
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