|
|
整体指導者のコラム
| 2008年5月23日 |
|
睡眠・寝汗と呼吸器
|
|
寝相の時にお話ししましたが、万歳するように手を上げて寝てる人は、腕や呼吸器に負担がかかっています。
美容師さんや歯医者さんのような腕を使う職業の方は、この傾向があります。
やってみるとわかりますが、万歳すると肋骨全体が上に持ち上がるので、呼吸がしやすくなりますね。このように、形を整えて内臓を緩めるだけでなく、睡眠時の汗によっても身体はゆるみます。つまり寝汗です。
寝入り際に風呂に入っていたりすると、寝てすぐ汗をかいたりしますが、これは当たり前のこと。そうではなく、明け方に汗をびっしょりかいて、目が覚める方がいます。これは、汗によって肺をゆるめようという、身体の働きです。
肺がそうであるように、皮膚も呼吸をしています。そして、怖い目にあってドキドキすると顔色が悪くなりますが、これも皮膚が呼吸器と連動しているからです。
つまり皮膚の状態で、相手の呼吸器の状態を推測することが出来るわけです。
呼吸器に負担がかかっていると、手を上げて寝てみたり、寝汗をかいて皮膚を緩めることで、なんとか負担を軽減しようと身体が働きます。
最近、どうも寝汗をかいてしまう。
そんなときは、胸部を蒸しタオルでゆるめてから、寝てみるといいでしょう。
事前に肺を緩めておくことで、良質な睡眠を取れるはずです。
|
|
|
松本整体操法室TOPへ |
|
悩む前にお電話を。
℡ 03-5317-0771(予約制)
メールでの予約、お問い合わせ⇒こちらから
松本整体操法室
営業時間 9:30~18:00
水曜、日曜休み (祝日応相談)
操法料 6,000円 (初診料2,000円)
杉並区 浜田山 3-24-7 ミフジブル2F
⇒(地図・MAP) |
|