東京都 杉並区 浜田山の整体院 (京王井の頭線)


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整体指導者のコラム 

2008年5月23日

睡眠・疲労バランスと眠り


身体はクタクタに疲れているので、早い時間に余裕を持って布団に入った。
ところが翌朝、疲労が抜けていない。そんなことがありませんか?
今回は、最近増えてきた「偏り(かたより)疲労」のお話しです。

睡眠は、身心の疲労のリセット作業であることは、すでにご承知のとおりです。
腕の疲労が10、足の疲労も10、頭の疲れも10とします。睡眠によって、回復する数値が10ならば、各部分の疲労は抜け、翌朝気持ちよく目覚められます。
眠り
手足をまんべんなく使って、働いたり家事をしていた時代であれば、このような効率の良い睡眠が、とれていたと考えられます。
しかし、最近は仕事の分業化や、社会的なストレスの増加と共に、身体の疲労の度合いが変わってきました。

腕の疲労20、足の疲労5、頭の疲れ20。この場合、睡眠の時間や質を、足の疲労に合わせると、腕の疲労や頭の疲れが残ったまま目覚めます。
逆に、腕や頭を回復させるための睡眠をとれば、今度は足が寝すぎてダルいという事になりますね。

困ったことに、頭に緊張状態が起こると、身体全体の疲労を感じてしまうので、実際には、身体の疲労などないはずなのに、物凄く眠くなったりします。

こういった場合は、寝るよりむしろ、外で身体でも動かして、歩いたりスポーツでもしたら良いのですが、疲労感が行動力を減退させるので、「休日は家でゴロゴロ」という、部屋の掃除の邪魔者になってしまうのです。

実際問題、日常生活で身体全体を使う機会は減っていますので、私の場合、整体操法や体操で身体のバランスを整え、良質な睡眠をとれる状態に整えます。

腕や頭に、疲労のたまりやすい生活をされている方は、休日思いきって遠出してみてはいかがでしょう。普段と違う環境での気分転換や、あちこち歩き回ることでの程よい肉体疲労で、案外よく眠ることができるかもしれません。

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