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整体指導者のコラム
| 2008年3月29日 |
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冷え性・その改善方法
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4月も目前。
都内の桜も満開になりましたが、引き続き冷え性についてです。
手足が冷えていると、夜も熟睡しにくく、さまざまな不調の原因になります。
女性の場合は、妊娠という深刻な問題とも深く関わってきます。
対応策として、前回は「足湯」をご紹介しました。
今回は根本的な解決策を考えてみましょう。
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心臓や肺が上手に機能してくれないと、血液循環の悪さから冷え性を発症することがあるのは、前回お話しした通りです。
では、どうやったら、心臓や肺を活発に働かせることができるのか。
もちろん薬や器具に頼らずに、ということです。
そんなことで体内の循環を一時的に良くしたところで、服用をやめれば元に戻るだけです。場合によっては、臓器が薬に頼ることを覚えてしまい、薬をやめると服用前より身体の状態が悪くなることもあります。
なにも、そんなリスクをおかす必要はありません。
答えは簡単。
春から夏にかけて温暖な季節のうちに、しっかり汗をかけばいいのです。
汗→冷え性。
いきなりだと繋がらない二つの因果関係。
一気に説明すると、
汗をかく習慣をつける→毛穴の開閉が活発に→老廃物の排泄→皮膚の活性化→肺に弾力が出る。つまり、呼吸器系がゆるむことになる、と。
皮膚→肺、の展開が分かりにくいかと思いますが、いずれご説明します。
ともかく、暖かい季節にしっかり汗をかいておく。
それが冷え性の対策の、大きな第一歩です。
春夏にたくさん汗をかいた人は、冬場冷え症になりにくいのです。
これから夏にかけての季節、ともかく汗をかく習慣をつけてください。
サウナなどで無理に汗をかかなくても、昼間の外出時や入浴時など、機会はいくらでもあります。そして、かいた汗はしっかり拭く。汗を冷やしてはいけません。
一年がかりの計画ですが、身体の質を変えていくのには時間が必要です。
ぜひ、汗をかける身体を作って、冷え性にさよならしましょう。
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