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整体指導者のコラム
| 2008年1月23日 |
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骨盤
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書籍のタイトルに『骨盤』と書くと、健康関連の本はよく売れるそうです。
それだけ、関心が集まっているということでしょうか。
骨盤というのは、おおまかに腰周りの骨、という認識の方が多いようですが、それでもいいと思います。『脊柱(背骨)と、大腿骨(太ももの骨)とを支える、一群の骨の名称』なんて表現すると、かえって分かりにくいですね。
整体では、骨盤の中で腸骨という部分を重要視します。
腰に手を当てると、ベルトがひっかかる骨が左右にあるのが分かりますね。この部分です。この二箇所を結んだ一本の線が、ヤコビー線と呼ばれる線です。
整体指導者は、この二箇所の腸骨のふちを観察することで、骨盤の左右差、重心のかかり具合、腰の疲労度などの情報を読みとっていきます。
私に身体や心理の状態を指摘され、「なぜ、分かったんですか?」と聞かれる方がいますが、こういった観察から出た推論を伝えてるので、根拠はあるのです。
骨盤については、書き始めると、かなりの長い話しになってしまうので、次回以降、なるべく短く分かりやすく、整体における骨盤の意味合いというものを、紹介していきたいと思います。
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