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整体指導者のコラム
| 2007年5月2日 |
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自然なる治療法
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以前から気になっていた治療法に、マゴットセラピーというものがあります。
検索すれば詳細が分かるのですが、簡単に言うと「四肢に潰瘍ができて完治しにくい時に、壊死した部分をハエの幼虫に食べてもらおう」という治療法です。 クロバエ科の一種ヒロズキンバエの幼虫を使って、れっきとした西洋医学のお医者さんが行なっています。
糖尿病などで手足の皮膚が壊死すると、四肢の切断が必要になるのですが、この幼虫を患部にガーゼであてておくと、壊死した部分だけを食べてくれるのです。 さらに幼虫の唾液には微生物を殺す殺菌効果もあるそうです。 調べてみると、オーストラリアの原住民が数千年前から傷の洗浄のために、この方法を行なっていた、とのこと。
日本にも、肩こりの治療にヒルに血を吸わせる療法がありますが、まさに生物同士の助け合いですね。書いてるだけで鳥肌が立ちそうなんですが、グロテスクさに目をつぶれば、立派な治療法なので悪くないかもしれません。
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